【重い掃除機は危険】高齢の親に「マキタ」が最強な理由!施設長が教える転倒予防と選び方

久しぶりに実家へ帰ると、ふと気になることはありませんか?

「部屋の隅にホコリがうっすら溜まっている…」

昔はこまめに掃除していた親が、最近あまり掃除をしていない。

それを見て、「ズボラになってきたのかな?」と思うかもしれません。

でも、施設で高齢者を見ている立場から言わせてください。

それは “怠けている” のではなく、掃除機が重すぎて出すのが億劫になっているだけです。

さらに、見落とされがちですが高齢者にとって危険なのは 「掃除機のコード」 です。

  • 足に絡まる
  • 踏んで滑る
  • コードに気を取られてバランスを崩す

こうした理由で、掃除中の転倒事故は後を絶ちません。

だから私は、実家の掃除機が古い・重いという相談を受けると、必ずこう答えます。

「マキタのコードレスに替えてあげてください」

この記事では、なぜマキタが最強なのか。

そしてどのモデルを選べば親がずっと安全に掃除できるのか

施設長の視点で分かりやすく解説します。

▼選び方の基本を知りたい方は、まずこちらの記事をご覧ください。

高齢者が「最新の高機能掃除機」を使ってはいけない3つの理由

最近は、ダイソンをはじめ、高機能でハイパワーな掃除機が増えています。

しかし、高齢者にとっては逆に危ないことが多いのです。

1. 重すぎる

高機能モデルの多くは2〜3kg以上あります。

片手では持ち上がらず、掃除中に手首・肩・腰を痛めるリスクがあります。

年齢を重ねると、ほんの少しの重さが続かない家事につながります。

2. 操作が複雑

液晶画面、モード切替、強弱調整…。

若い人には便利でも、高齢者には覚えることが増えすぎます。

「どれを押せば動くの?」 これで掃除のハードルが一気に上がってしまうのです。

3. ゴミ捨てが面倒

サイクロン式は、ダストカップを外し、ゴミを振り落とし、掃除する必要があります。

その時にホコリが舞い上がり、咳き込む高齢者も少なくありません。

実際、施設の高齢者からは「紙パック式のほうが楽」という声が圧倒的に多いです。

介護施設でも採用率No.1!なぜ「マキタ」が最強なのか?

私の施設でも、スタッフの家でも、実家でも。 掃除機はほとんどが マキタ(Makita) に統一されています。 その理由は、シンプルに「高齢者にとって一番使いやすい」からです。

① 圧倒的に軽い

本体は約 1.1kg。 ペットボトル2本分より軽いので、片手でラクに扱えます。高い場所、階段、エアコン周りも無理なく掃除ができます。

② 紙パック式で衛生的

マキタの魅力は、なんといっても 紙パック式。 ゴミが溜まったら、袋を外してポイッと捨てるだけ。手が汚れないので、高齢者でも “掃除機を最後まで使い切れる” 設計です。

③ 20分程度でフル充電

ダイソンなどは充電に3〜5時間かかるものもありますが、マキタは約20分。 軽い家事のリズムにちょうど良く、「充電し忘れて使えない…」という事態が起こりにくいです。

▼さらに強い信頼感 工事現場、駅のホーム、病院、清掃業者――。 プロの現場でも採用されているメーカー。「壊れない・強い・簡単」の三拍子が揃っている証拠です。


親に贈るならコレ一択!おすすめモデル「CL107FDSHW」

マキタの掃除機は種類が豊富ですが、高齢者に贈るなら “CL107FDSHW” 一択です。

理由は非常に明確です。

① ワンタッチスイッチ(ボタン式)

プロ用モデルに多い、引き金を握り続ける “トリガー式” は高齢者には不向きです。

指が疲れ、途中で手を離してしまいやすいからです。

この「CL107FDSHW」は、ボタンを1回押すだけで運転スタート。

もう一度押せばオフ。

これだけです。

② 紙パック式で衛生的

「紙パック式だからこそ、高齢者が使いやすい」という、マキタ最大のメリットをしっかり備えています。

③ 軽量で、扱いやすいバランス

バッテリーが手元にあるため、ヘッドが軽く、スイスイ進みます。

全体の重心バランスが良いため、振り回されにくく転倒リスクを下げられます。


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【重要】一緒に揃えておきたい「便利グッズ」

マキタをプレゼントするなら、以下の2つもセットにしてあげると親切です。

1. 専用スタンド

実はマキタの掃除機には、自立する機能がありません。

壁に立てかけておくと倒れてしまうため、「専用スタンド」があると便利です。

これがあれば、リビングの隅にスッキリ収納できます。


▼Amazonで「マキタ 掃除機スタンド」を探す

2. 予備の紙パック(抗菌仕様)

最初に数枚付属していますが、予備があると安心です。 純正の「抗菌紙パック」なら、排気の臭いも気になりません。


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まとめ

掃除機を軽くすることは、親の 「家事寿命」 を延ばすことにつながります。

高齢者が無理なく掃除を続けられる環境を作ることは、転倒予防と生活の質の向上につながる、立派な親孝行です。

実家へ行くたびに、親が笑顔でこう言えるように

── 「この掃除機、ほんとに軽くて楽だよ」

今年の大掃除のタイミングで、ぜひ重たい掃除機から卒業させてあげてください。

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